目次
店内紹介
新木場本社店内の様子
1階茶室木楽庵
1階京都北山丸太展示室
2階和室ショールーム(二間続き)
3階銘木展示場
各フロアのご案内
銘木とは
銘木とは、部屋の内装(人の目に見えるところ)に使用される木材のことで、樹種を問わず形状や色、艶、杢目、品質が優れたもの、また希少価値のあるものの総称です。現在では天然木材を模して人工的につくられた加工銘木も多く広まっています。
床の間とは
床の間とは、古くは室町時代から江戸時代にかけてつくられた権威の象徴・神聖な場所です。今では和風・洋風問わず、部屋の装飾的・機能的なものとして多く広まっています。
次のような方に少しでも興味を持っていただければ幸いです。
- 材木店・工務店の方
- 銘木を使用した家を作りたい方
- 茶室・和室・床の間に興味のある方
- 銘木に興味のある方
- 木に興味のある方
- 天然木、テーブル カウンター板などをお探しの方
銘木というものは、実際に見て、触って、感じてみなければわかりません。是非一度、東京新木場の世界銘木展示場にお越しくださいませ。店舗へのアクセス情報については、以下の企業情報にてご確認ください。